【WP】WPtouchを入れてみた。

phone-rev175アクセスログを見ていると、たまにi-Phoneと思われる人からのアクセスがあったので、MeetsBlogにi-phone/i-touch用プラグンWPtouchを入れてみた。

解凍した「WPtouch」フォルダを、WordPressのルートの\wp-content\pluginsにアップロードして、後はプラグイン管理が面から「使用する」を選ぶだけ・・・・・。この拡張性の高さが魅力なわけですが・・・。

でも、ここで問題が!
そういえば、自分、i-Phone持ってないんだった・・・・orz

と、いうことで、ちゃんと表示しているかは不明。

【トゥライ】ピアノ×フォルテ×スキャンダル

歌提供師のトゥライ氏が歌う「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」がお気に入り。
この曲は、恋スルVOC@LOIDなどを作ったOSTER氏の楽曲でMEIKOオリジナルソングとして作られ、昨年の12月20日にニコニコ動画で公開されました。これまでのOSTER氏の曲のイメージとはずいぶん違いますが、ピアノアレンジが非常にかっこいい曲です。
その曲をトゥライ氏が歌い、1月12日に公開されました。
トゥライ氏の色気のある声と歌い方が、とてもこの曲に合ってて、原曲のよさをさらに引き出しています。

【トゥライ】ピアノ×フォルテ×スキャンダル

KtaiEntryを導入してみた。

WorePressに携帯電話からの投稿も可能にするプラグイン[KtaiEntry]を導入したので、携帯電話からの投稿テスト。

1059153283_133画像は、先日壊れたDELLのノートPCの修理風景。ハードディスクが逝ったので、換装を実施。自力でやれば部品代だけで済むので、メーカーに出すよりはるかに安上がりです。

バーチャルPC上のWin7にバーチャルマシン追加機能をインストールする。

先日の記事で、VirtualPC2007上のWindows 7に、「バーチャルマシン追加機能」をインストールしようとしても、再起動時にブルー画面でエラーになってしまうと書いた件で、問題の解決方法が分かりました。

どうやら、自分の使っていたVirtualPC2007はバージョンが古かったようで、マイクロソフトのサイトから最新版のVirtualPC2007SP1をダウンロードして、適応後に「バーチャルマシン追加機能」のインストールを行ったところ、無事に適応されました。

VirtualPC2007SP1のダウンロードはこちら
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=28c97d22-6eb8-4a09-a7f7-f6c7a1f000b5

これでますます便利になりました。

Lightpopを導入してみた。

【鏡音リン】SKELETON LIFE【オリジナル】by ラムネP

WordPressでlightpopというプラグインを導入したので、そのテストです。
このプラグインは、画像だけでなくYouTubeなどの動画サイト、各種動画ファイル、WordpressプラグインVideoPop+で管理している動画ファイルを lightbox 風に表示することができます。

テストで表示させているのは、ラムネPの鏡音リン・レンソング「SKELETON LIFE」です。
原曲はニコニコ動画にアップされているのですが、ニコニコ動画はWordPressでは再生できないため、Youtube版へのリンクです。ノリのいいスカと、リンの元気なボーカルが相まって、お気に入りの1曲です。

WordPressとMovableTypeの間で・・・・

ここのところブログツールのWordPressMovableTypeを行ったり来たり・・・。

サイトのリニューアルに伴って、ブログも一新しようと思い立ち、「Livedoorブログ」なんかでレンタルするのもアレなんで、いっそ自分で構築してみたいということで、まずWordPressを導入してみたところ、「Livedoorブログ」にトラックバックが飛ばせないし、受信もできない。
自分なりにアレやコレやと試してみたけど、結局うまくいかなかった。

そこで、MovableTypeはどうかな?と思い、入れてみたところコチラだとうまくトラックバックできる。じゃー、MovableTypeで、と思ってみたものの、次の点がどうしても気なったのです。
1.リッチテキストで記事を書くと、文字の開始位置が思うように定まらない。
2.気に入ったテンプレートがない。
3.携帯電話からのアクセスだとURLが変わってしまう。(MT4i利用)
特に1は、WordPressでの入力がし易かった分、どうしても気になるのです。

他にWordPressだと、「管理画面が使いやすい」「プラグインであんまり知識が無くても機能の拡張が容易」「PHPを直接記入すれば、ちょっとした機能追加も可能。」「デザインテンプレートが豊富なのと変更が楽」「記事を投稿するときに再構築がないのでシームレス」「Ktai Styleプラグインを使えば、携帯電話からのアクセスでもURLが変わらない。」といったことがあって、どうしても諦め切れずいろいろ触っていたら、かつて「Livedoorブログ」で書いていたブログにはトラバ送信できることが判明。またトラックバックを受信できないのも、自分がトラバ用のURLの記述方法を勘違いしていただけでした。

と、いうことで、再びWordPressに戻ってきたのでした。

Windows7

米Microsoftは1月7日、次期版OS「Windows 7」β版の最新版のリリースを2009 International Consumer Electronics Show(CES)で発表しました。Windows 7のβ版は7日にMSDN、TechBeta、TechNet利用者向けに提供開始され、9日には一般ユーザー向けに同OSのサイトでダウンロード提供を開始しました。

 

今回のWindows 7はパフォーマンス、信頼性、セキュリティ、互換性、バッテリー駆動時間に重点を置いたとしています。また日常的な作業をより速く、簡単にできるようにし、ジャンプリスト、プレビュー、新しいタスクバーなどの機能でよく使うアプリケーションをすぐに利用できるようにしたといいます。同OSには、ホームネットワーク上の音楽やビデオのストリーミングを容易にする「Play-to」機能もあるとのこと。

WindowsVistaが世間的にはダメなOSとして認知されてしまっているので、7に対する期待は大きく、9日朝からのダウンロードは、サーバー高負荷で開始できず、結局夜になってからの開始でした。早速、ダウンロードしてPC上で別のOSを動作させるVirtualPC上にインストールしてみました。その後、「バーチャルマシンの追加機能」のインストールを行おうとしましたが、インストール始まらず、[コンピュータ]のディスクドライブからインストールを実行させました。インストール後に再起動すると途中でブルー画面になって正しく機能しませんでした。これは、VirtualPCのバージョンアップ待たないと駄目そうです。 VirtualPC2007を最新版にすると解決しました。

どうやら、自分の使っていたVirtualPC2007はバージョンが古かったようで、マイクロソフトのサイトから最新版のVirtualPC2007SP1をダウンロードして、適応後に「バーチャルマシン追加機能」のインストールを行ったところ、無事に適応されました。

VirtualPC2007SP1のダウンロードはこちら
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=28c97d22-6eb8-4a09-a7f7-f6c7a1f000b5

基本はWindowsVistaの焼き直しということで、ベータ版としての安定度は高いように思いますが、パフォーマンスはまだお世辞にもいいとは言えませんが、Vistaよりかは少し軽いかなと思います。今後、RC1、リリース版ともっと最適化されることに期待したいです。

プロとのボーダーラインを超えた、デザインとクオリティ。

今回はこのMeetsのホームページを作るのに使用したデジタルステージ社の「BiND for WebLiFE2」について取り上げます。
「BiND2」は、「ブロックテンプレート」機能を使って、レイアウト一覧のプレビューからパターンを選ぶだけで枠組みが設計できるなど、直感的なレイアウトデザインが行え、HTMLタグやCSSなどの知識が無くても簡単にページの作成ができます。また、「BiND2」には、タイトルやロゴ、ボタンなどのパーツ、バナーに至るまで、あらゆる画像パーツを作成することができる「サイン・ミニ」というソフトもバンドルされており、「BiND2」が1本あれば、他のソフトは使わずに、プロ顔負けのスタイリッシュなサイドを作ることができます。
特にTOMITANが驚いたことは、このサイトのPlayeresListのページで使用しているタブ切り替えや、写真の拡大といったAjaXと呼ばれる動的なページも、長いコードを書かなくてもテンプレートから簡単に組み込むことができます。これのお陰で、あんなことやこんなことができるゾと、妄想が膨らむばかりです。

この手のソフトを利用すると、デザインが他の人と似通ってしまうのではないかということを危惧してしまいますが、「BiND2」ではもちろん、白紙のテンプレートから一からページを設計することができます。「ブロックテンプレート」に無い機能は、自分でHTMLタグを打つこともでき、自分でPhotoshopで作った画像も使用できますので、オリジナリティのあるサイトも作ることができます。(このMeetsのサイトも白紙のテンプレートから作成しました。)

今までDreamweaverなど他のホームページ作成ソフトでページを作成した人にとっては、ヘッダー、ボディー、フッターをブロックとして捉えて、ブロックごとの編集を行う「BiND2」の考え方に、はじめは躊躇するかもしれませんが、なれれば非常に更新が楽になります。

とはいえ、「サイン・ミニ」に関しては操作性とか、文字位置の微調整ができなかったり、もう少し何とかならないかなぁという部分もありますが、これらの機能がソロって19,800円というのは、お買い得かもしれません。あとは、作成者の腕次第ではありますが・・・・・。

「BiND2」には「ID for WebLiFE Plus」(19,800円)の仲間もあって、こちらは初心者でも簡単にスタイリッシュなFlashサイトを作成できるソフトとなっています。こちらにも興味津津なのであります。

株式会社デジタルステージ
http://www.digitalstage.jp/index.html

謹賀新年

2009あけましておめでとうございます!!
新年を迎えたことを機に、今まで7年間お世話になったNiftyのサーバーからXREAのサーバーに移行しました。なんとhttps://www.meets-osaka.net/ という独自ドメインまで取ってしましました。
ここだとCGIの自由度も高くていろいろできそうです。

ともかく、2009年もみんなで楽しく野球しましょうね!!