ヒゲメバル写真館

御近所のヒゲメバルさんが、自身のサイトに「ヒゲメバル写真館」をオープン!!

写真は素人と謙遜されてますが、本業がデザイナーさんなので色や光のバランスは、流石としか言いようがありません。
黄昏の橋杭岩」や「薄暮の南紀勝野崎」と名付けられた写真は、ため息が出てしまう美しさ・・・・。

それにしても、仕事以外に「釣り」「野菜」「防災活動」「ホームページ&ブログ」、そして「写真」・・・・・。

この方のバイタリティーには、いつも驚嘆させられます。
自分もいつまでもヒゲメバルさんのように、若々しくありたいなぁと・・・・・。

2件のコメント

  • ヒゲメバル より:

    写真館をクローズアップして頂きありがとうございます。
    評価頂きましたがとても恥ずかしい限りです。
    肉体が老いるのは仕方ないことですが精神は老いることは
    無いと常々思っています。「多情多感」頭を常にフランクにし
    何かの手段を借りて多くの感動を求め表現し続けたいと思っています。
    カメラもその為の一表現手段だと思ってます。
    プランナーやイラストレーターとしてのヒゲメバルもいつか表現したいと
    思っています。

  • Ryu より:

    @ヒゲメバル さん
    いいものは皆に教えたいと思うのが人の常でございます。
    写真のことはよくわからないのですが、ヒゲメバル写真館の写真は、綺麗だと思うものが本当に多いです。

    我が師の言葉で、
    『「過去」を食べて生きている人は「老人」である。「現在」を食べて生きている人は「中年」である。それに対し、「未来」を食べて生きる人こそ「若人」であり、「青年」である。』というものがあります。

    ヒゲメバルさんは、いつお会いしても、「今度こうしたいんや!」と未来の展望を語ってくれ、お話してて本当に楽しいです。本当の青年なんだなと関心しております。

    自分自身も、いくつになっても未来の展望を描ける自分でありたいと思います。

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